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「プロセスアプローチ」リモートコース

2026年01月29日 13時30分 〜 16時30分
終了イベント

セミナー申し込み受付を終了しました。
たくさんの申し込みをありがとうございました。


◆開催概要◆

2026年2月に施行される新たな品質マネジメントシステム規則(QMSR)は、ISO 13485を統合したものです。

現行の品質システム規則(QSR)にはプロセスアプローチという概念が存在しませんでした。FDA査察への対応のため、システムの再構築を目指す企業は、まずこの原則を深く理解する必要があります。

FDA査察において指摘のもっとも多い事項はCAPAプロセスですが、その根本原因はプロセスアプローチの理解不足にあります。これは、データの分析やフィードバックがまったく行われていないことを意味し、改善活動(特に予防策)がまったく実施されていないことを指します。

また、ISO 9001にも記載されているこのプロセスアプローチは、経営手法として採用すべき最も重要なフレームワークであり、組織の効率的かつ効果的な運営に不可欠なものです。

本コースでは、分かりやすく、かつ(QMSが目指す)目標達成のための手段であることを理解していただくことを目的としています。

なお、本コースは、受講者と同じ目線で御社の事例を用いることで、より深い理解が得られるオンサイトセミナーを実施可能です。

◆セミナー内容◆

1.医療機器を作ることと、安全性、性能を証明することは異なる

   − なぜ承認が取得できなかったのか
   − なぜ査察で警告を受けてしまったのか

2.安全性、性能の説明責任を果たすフレームワーク

   − QMS規則は最小要件
   − プロセスアプローチを見れば企業の姿勢がよくわかる

3.QMSの7原則

   − ビジネスマネジメントの原則
   − ビジネスの結果を出すツール
   − 組織では無くプロセスファースト

4.プロセスとは何か

   − プロセスの定義
   − システムを構成するプロセス
   − 製品実現の為のプロセス相互関係
   − タートルチャート
   − プロセスの運用管理

5.リスクベースプロセスアプローチ

   − ISO13485 4.1.2 の理解図
   − プロセスの監視測定  8.2.5
   − 製品実現フレームワークの為のプロセス

6.システムパフォーマンス

   − 適切性、妥当性、有効性のトップマネジメントへの報告
   − プロセスの文書化
   − 内部コミュニケーション
   − プロセスの監視測定

7.フィードバックプロセスと、分析

   − フィードバックデータとは
   − QSR,ガイダンスで決められたデータソース
   − データを分析して予防する
   − プロセスの改善はプロセスオーナーの責任

8.プロセスを改善する為のCAPA

   − 問題を起こさないための予防活動
   − CAPAはプロセスにコミットするオーナーの判断

9.内部監査はプロセスアプローチ

   − 監査はプロセス毎に実施
   − トップマネジメントへの報告

 ※内容が多少変わる可能性があります

◆開催日程◆

  • 日 時:2026年1月29日(木) 13:30 〜 16:30
  • 締 切:2026年1月22日(木)
  • 会 場:リモートのみ(Zoom参加のみ)
  • 講 師:クオリス・イノーバ株式会社代表取締役社長 木村 浩実
  • 受講料:税込み 33,000円(テキスト代)
        ※事前にテキストを郵送します。
        ※FDA QSR 第6版を特別価格 1,650円(税込)で希望者に販売。
  • 割 引:税込み 27,500円(テキスト代)
  •     ※1社2名様以上ご参加の場合
  • 定 員:リモート定員 60名
  •     ※出席者全員に教育記録として利用できる修了書をお渡します
  • 開催要件:リモート参加要件
    • 会社からの場合、周りに人がいない個室(会議室等)から会社PCでご参加ください。      
    • ご自宅からの場合、会社PCでご参加ください。
    • その他チェックリストを事前にお渡しし環境をご確認頂きます。
  • お申込:セミナー申込みページからお申し込み下さい。

折り返し、会場、お振込先情報をメールでご連絡致します。
また、2名以上でご参加される方はその旨ご記入下さい。割引料金でご案内します。