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リスクベースプロセスアプローチ

2025年07月28日 13時30分 〜 16時30分
終了イベント

セミナー申し込み受付を終了しました。
たくさんの申し込みをありがとうございました。

◆開催概要◆

実は「ISOの品質マネジメントシステム(QMS)」こそが経営の本質であるにもかかわらず、多くの経営者はそのことに気付いていません。そして、ISOの審査員もその本質には触れないのが現状です。

 

企業が重大な不祥事を起こし、取り返しのつかない事態になって初めて、経営者は「QMSの原則に従って経営することの重要性」を学ぶのです。

 

多くの組織は「プロセスアプローチ」という考え方を理解しておらず、「組織論」などの表面的な議論に終始して、本来あるべき「製造の仕組み」を構築できていません。さらに、各プロセスに責任を持つはずのプロセスオーナーが、自分の責任を自覚せず、規制や規格も「適当にやっておけばよい」と考えてしまっているのです。

その結果、FDAから深刻な警告書を受けたり、最悪の場合は訴訟にまで発展するケースもあります。

 

QMSの原則を正しく理解しているかどうかは、簡単な質問をするだけで分かってしまいます。FDAの「QSR(Quality System Regulation)」と、新たに施行される「QMSR(Quality Management System Regulation)」との違いは、まさにこの点にあります。

 

QMSRに基づく査察では、プロセスアプローチに対する理解が最も重要なチェックポイントとなり、査察官(特にエキスパート)はその理解度から組織の問題点を見抜きます。

◆セミナー内容◆

【1】医療機器を作ることと、安全性、性能を証明することは異なる

  • なぜ承認が取得できなかったのか
  • なぜ査察で警告を受けてしまったのか
【2】安全性、性能の説明責任を果たすフレームワーク 
  • QMS規則は最小要件
  • プロセスアプローチを見れば企業の姿勢がよくわかる

【3】 QMSの7原則

  • ビジネスマネジメントの原則
  • ビジネスの結果を出すツール
  • 組織では無くプロセスファースト)
【4】プロセスとは何か
  • プロセスの定義
  • システムを構成するプロセス
  • タートルチャート
  • プロセスの運用管理

【5】リスクベースプロセスアプローチ

  • ISO13485 4.1.2 の理解図
  • プロセスの監視測定  825
  • 製品実現フレームワークの為のプロセス
【6】システムパフォーマンス
  • 適切性、妥当性、有効性のトップマネジメントへの報告
  • プロセスの文書化
  • 内部コミュニケーション
  • プロセスの監視測定
【7】フィードバックプロセスと、分析
  • フィードバックデータとは
  • QSR、ガイダンスで決められたデータソース
  • データを分析して予防する
  • プロセスの改善はプロセスオーナーの責任
【8】プロセスを改善する為のCAPA
  • 問題を起こさないための予防活動
  • CAPAはプロセスにコミットするオーナーの判断
【9】内部監査はプロセスアプローチ
  • 監査はプロセス毎に実施
  • トップマネジメントへの報告

※内容を変更する可能性があります。​​​​​​

  

◆開催日程◆

【開催日時】
  • 2025年7月28日(月) 13:30~16:30
    ※申込締切:7月22日(火)
【会場】
  • リモート(Zoomのみ)
【講師】
  • クオリス・イノーバー株式会社 代表取締役社長 木村 浩実
【受講料】
  • 33,000円(税込み、テキスト郵送)
【特割】
  • 27,500円(税込み、テキスト郵送)1社2名以上ご参加
【定員】
  • 50名
    ※出席者全員に修了書を発行します
 

◆お申し込み◆


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